1.DESTINY
作詞:ma-saya
作曲:コモリタミノル
初めて目と目が合ったとき
身体の奥から求めてた
自分が自分じゃないくらい
瞳で心を伝えてた
溶けたルージュの紫が
僕の胸にまだ 残っている
あなたへ傾いてくDESTINY
この痛みを 確かめたい
ときめきの彼方
何かに操られてDESTINY
愛は奪う 憎しみもなく
あなたへ向かう 僕を…
どこかで置き忘れた夢を
もう一度あなたと見れるなら
恐れるものなど何もない
あなたにすべてを捧げたい
運命なんていつだって
信じてる人に 微笑むから
後には引きたくないDESTINY
感じたまま 抱きしめたい
ため息に濡れて
何かに操られてDESTINY
愛は奪う 憎しみもなく
あなたに染まる 僕を…
溶けたルージュの紫が
僕の胸にまだ 残っている
あなたへ傾いてくDESTINY
この痛みを 確かめたい
ときめきの彼方
何かに操られてDESTINY
愛は奪う 憎しみもなく
あなたへ向かう 僕を…
後には引きたくないDESTINY
感じたまま 抱きしめたい
ため息に濡れて
何かに操られてDESTINY
愛は奪う 憎しみもなく
あなたに染まる 僕を…
2.眠る花
作詞:北野正人・田澤孝介
作曲:北野正人
ある晴れた午後 僕を突き刺す 甘い香りの一瞬の罠
テレビドラマの様な出会いが あるって事に初めて気付いた
横断歩道 向こう側から 髪なびかせたキミが近づく
視界に僕は入ってるかな? きっかけをただ探し続けてた
目と目が合う瞬間は訪れるか?!
意味なくジタバタともがいてる
BOY ここから届きますか? キミに宛てた気持ちが
BOY 出会いと別れの時 まさに背中合わせです
BOY このまま離れること それがシナリオでもね
BOY 伝えようこの想いを 咲かせ眠る花
ただいたずらに時間が過ぎた いつもの様にベッドに入る
これが結末 声もかけれず 何も出来ない自分を悔やんだ
何故こんなにキミ想う? 僕はどうした?
高鳴る胸抑えられなくて…
BOY あの場所、あの時間は 一度きりなのですか?
BOY 奇跡を当てにしても どこか虚しいだけで
BOY 明日はまたいつもの自分で居れるように
BOY 名前も知らぬキミを想い出に変えて
そう都合良いことなど在り得ないよね
でもキミはまたここに立ってた
BOY ここから届きますか? キミに宛てた気持ちが
BOY 出会いと別れの時 まさに背中合わせです
BOY このまま離れること それがシナリオでもね
BOY 伝えようこの想いを 咲かせ眠る花
3.Ride on summer
作詞:小竹正人
作曲:KAZ
光る太陽飲み込んで 駆け出そう!ほら
夏が始まった…Ride on summer!
波飛沫はダイヤモンド 浮かぶキミはジェリーフィッシュ
水中KissでFall in love
トモダチだったYesterdays 今はすでにSweetest heart
ようこそ渚に
青い海がボクを煽るよSea-side
南風に背中押され ふざけ顔でキミに言うよ
「お嬢さん 泳ぎましょう!」Oh, oh, please
汗ばむ素肌へと書いた 視線のLove letter
ボクはキミが好きだよSummer!
キミを想うキモチ 飛び出さないように ギリギリ我慢してた
でも真夏の恋は とかく焦りがちで ジリジリ燃えちゃう
朝も昼も夜もリザーブ My girl
この島に2人きりだね シュロの葉陰で抱き合えば
どんどん熱が上がる Oh, oh, please
スコールになればいいのに 日差しが強すぎる
火照る胸が痛いよSummer!
貝殻に耳当てて 聴こえるのは
波音なんかじゃなくて
ボクとキミの夏Heart beat
南風に背中押され ふざけ顔でキミに言うよ
「お嬢さん 泳ぎましょう!」Oh, oh, please
光る太陽飲み込んで 駆け出して行こう!ほら
夏が始まった…Ride on summer!
4.虹色の夏花火
作詞:小竹正人
作曲:KAZ
夢見ることがいつだって 下手だよね?
後悔ばかりしてるよね?
Listen to me! 諦めたくない願いあるなら も1度
最初からまた 始めればいい
おいで!あの夏にやり忘れた花火
今年はボクと2人 海辺で咲かせよう
赤く染まるキミの 頬にキスするから
深呼吸してごらん 聴こえてくるはずさ
Love for you
素直な人ほど傷つきやすいから
どんどん無口になるんだね
Don't cry baby! 大切な宝物に限ってきっと代わりに
なるものなんて 見つからないよ
風に 舞い踊る 虹色の花火が
キミの笑顔を飾る 花びらみたいだよ
ツライ時に微笑う人がオトナならば
キミはコドモのままで ボクと居ればいいさ
Stay with me
おいで!あの夏にやり忘れた花火
今年はボクと2人 海辺で咲かせよう
赤く染まるキミの 頬にキスするから
深呼吸してごらん 聴こえてくるはずさ
Love for you
5.SAYONARAオレンジ
6.必然のラブストーリー
作詞:前田亘輝
作曲:織田哲郎
これはもう偶然なんかじゃなくて
必然の赤いラブストーリー
味気ない毎日に ただ過ぎる季節
君に出逢ったね それだけで全部
一瞬が永遠に変わった
それはもう恋なんかじゃなくて
この地球が生まれたような衝撃
“I LOVE YOU”だけじゃ足りない気持ち
言葉ではとても埋められそうにない
運命の赤いラブストーリー
消せない胸の痛み 抱えてた僕の
笑顔の裏側 泣いてる心は
君だけに 続いていたんだね
僕はもう 恐れるものなんかない
この宇宙で 奇跡のようなめぐり愛
一人じゃ迷子だったこの世界
しっかり歩いてゆける君と
二人して作るラブストーリー
これはもう偶然なんかじゃなくて
この地球が生まれたような衝撃
“I LOVE YOU”だけじゃ足りない気持ち
言葉ではとても埋められそうにない
運命の赤いラブストーリー
必然の赤いラブストーリー
7.ウェ...ウェ...
8.アジサイ
作詞:小山晃平
作曲:小山晃平
愛は今も変わることはなく 晴れた空を待って眠りについてる
特に今も変わることはなく 晴れた空を待って眠りについてる
泣きながら書いた 届く当てのない手紙
言葉では表せない 色あせた想い
涙 君と六月の雨が 枯れた僕を潤してくれる
赤い傘をさしたあの夢はシャボン玉のように空へと消えていった
アジサイが並ぶそばの 石畳駆け下りた
海へと続く道を 夢中で駆け抜けた
涙 君と六月の雨が 枯れた僕を潤してくれる
忘れかけていた 僕の気持ちを 思い出して言葉に変えた
時が過ぎても 変わらないこと
ありがとう 君に会えてよかった
涙 君と六月の雨が 枯れた僕を潤してくれた
愛は 今もう 僕の手のひらで 晴れた空を見上げ
眠りから覚めた
9.天体望遠鏡
作詞:クボケンジ・田中ユウスケ
作曲:田中ユウスケ
8月7日の短冊にあなたは何を書きますか?
三間坂じゃよく見えた星空は
東京じゃあんなには見えないね
会いたくて 会えなくて すり切れそうな気持ち
今はもううまく思い出せないな
願い事笹に吊るして君と初めてのキスをしたね
8月7日の短冊にあなたは何を書きますか?
変わらない気持ち今でも探して
東京の空一面に降る 舞い降りた約束の星は
望遠鏡丸いスクリーンに映りますか?
去年の今頃は もう誰かをこんなに
思うことなんてないって思ってた
改札で別れ惜しんで手を振る恋人たちを見ていた
8月7日の短冊にあなたは何を書きますか?
会えない距離を移すような星空
広告塔に照らされながら 夜に闇に架かる星の橋
望遠鏡丸いスクリーンに映りますか?
今会いにいくよ まだ間に合うかな
驚いた君の顔にキスしよう
8月7日の短冊に二人で願いを書き込もう
変わらない気持ちと僕の誓いを
見上げた空一面に降る ありふれた約束の意味は
望遠鏡丸いスクリーンに今書き込めばいい
10.光
作詞:ma-saya
作曲:コモリタミノル
夜が明ける 瑠璃色の
星空みつめて
だまり込んだ 僕たちに
朝陽が矢を放った
もう 争いなんてしたくないほど
この胸に突き刺さる
ことばにならないけど
確かに心のなかに ユウキが溢れるから
抱きしめる 君のこと
心の水平線に
いつでも微笑む君がいるなら
それだけでいい
風が走る 防波堤
足音響かせ
照れくさくて 切なくて
鼻歌くり返した
ねえ 向き合うたびに知り合うのかな?
おたがいを生かすため
かたちにできないけど
流れる時間のはざま 二人は歩いている
光射す この場所で
ふたつの運命線を
かさねて聴こえる声があるなら
それだけでいい
もう 争いなんてしたくないほど
この胸に突き刺さる
ことばにならないけど
確かに心のなかに ユウキが溢れるから
抱きしめる 君のこと
心の水平線に
いつでも微笑む君がいるなら
それだけでいい
君だけ
それだけでいい
11.僕の天使
作詞:伊東友香
作曲:佐藤晶
人はただ生きているだけじゃ
満ち足りず 走り出すんだ
無防備に 傷ついても
無限を 信じて
誰もいない海へ
君がいれば僕は強くなれる
爽やかな 天使の笑顔
君の翼が奇跡を誘うよ
未来へ 吹き抜ける 淡い風
太陽が海に近づいて
突然君が泣き出した
天国の絵みたい…
光を見つめて
僕の手をつかんだ
君がいれば僕は生きてゆける
あたたかな 天使の涙
君の悲しみに虹をかけたい
永遠 誓うように くちづけよう
君がいれば僕は強くなれる
爽やかな 天使の笑顔
君の翼が奇跡を誘うよ
未来へ 吹き抜ける 淡い風
12.with you
作詞:前田亘輝
作曲:春畑道哉
君がいないよ 他は何も変わらない
どうして僕だけ残されたのか
君に逢いたいよ 二度と帰れない日々
あんなに誰かを愛せるなんて…
朝までとても待てずに 明日も追い越しそうな
僕等はふたりでひとつだった
瞳をそっと閉じれば今でも君の笑顔が
生きているんだ 僕の中でずっと
ひとりじゃないね たとえ触れ合えなくても
“ありがとう”いつか君に言えるきっと
忘れない春の温もり 失くさない夏の激しさ
どんなに季節が流れても
くじけない秋の淋しさ 負けない冬の寒さにも
君が教えてくれたたいせつな事
空のうえから 僕を見てるとしたら
心配しないで欲しいどうぞ
心はあの日のままに with you
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